未だ早い春の雨日和、、
庭のリンゴの若木にかけた小鳥が入れる鳥籠の網目から
餌を盗みに入ったリス君の素早しさにも、春の気配を感じる
コロニハーベの北欧の春の日でした。
美して頑強だつた加藤清正の肥後の熊本城、、
久し振りに故郷の里を訪ねたのも丁度一年前四月の雨の日だつた、
その一週間後にあの災害を知ったのは遠いデンマークでの現住地、知人、友人に御見舞い電話し、昨日その後の復旧状況を聞きました。
人が作ったものの浅はかさ、自然の脅威には勝てません。今ある歓びや幸せを大切に生きていきたい、、、、、
未だ桜の蕾🌸が小さいコロニハーベ、菜園場から、、、
北欧の春はもう少し、、
待ち遠しい、、
春の風はまだ冷たい、
菜園場に咲いた水仙一輪、
窓辺に置いて、春を待つ、、、